サウナの本当の気持ちよさを知らない君へ


世の中には3種類の人間がいる。
サウナが好きな人間と、嫌いな人間。
そしてまだ本当のサウナの良さを知らない人間だ。
byぼく

だけど、そういうぼくも、
昔はサウナはあまり好きではなかった。

今なら言える。
それは本当のサウナの良さを知らなかっただけだったのだ!

(ばばーん!)
(壮大なファンファーレ)

、、、この話し方うざい?
というわけで今回はサウナやばい気持ちいいって話。

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サウナの目覚め

ぼくにとってサウナというものは

「暑くて狭い部屋の中でできるだけ我慢して汗を流す場所」

「友人と意地の張り合いをする場所」

「ビールを美味しくする苦行」

まぁ言い方はいくつかあっても、だいたいこんな印象だった。

そしてそのイメージは、事務所の社長に連れられてとあるスーパー銭湯に行った時に改められることになる。

その経験を話す前にサウナの効能について話しておこう。

サウナの効能

  1. 美顔(ばばーん!)
    サウナは汗をかく。
    だから毛穴に詰まった老廃物が超とれる。
    老廃物といっても汚れだけではない。
    皮膚はターンオーバーといって、定期的に新陳代謝をおこない、生まれ変わっている。
    古い細胞はアカとなって身体から排出される。
    それが取れる。つまり肌が綺麗になる。
  2. 疲労回復(ばばーん!)
    サウナは身体が暖まる。
    暖まると全身の血管が広がって血行が良くなる。
    血液には身体に必要な酸素や栄養が含まれているから、それらが全身に運ばれることで身体の調子が良くなる。
    勿論血液には不要になった老廃物を運ぶ役割もあるのでデトックスの効果もある。
    血流が良くなれば肩こりや冷え性の改善にもつながる。
  3. 気持ちいい(ばばーん!)
    すごく気持ちいい

まぁだいたいこんなものかな。
あとは自律神経が整ったり血圧を整えたりする効果もあるという。
詳しく知りたい人はググって。

この中で引っかかるとしたら最後の「気持ちいい」だよね。

「サウナなんて暑いだけで一回も気持ちいいって思ったことないぜ」

わかる。
今回はその「気持ちいい」に焦点を当てたいのだ。

正しいサウナの入り方

サウナには、正しい入り方がある。
それは
「サウナ→水風呂→休憩」
という一連の流れだ。

サウナ

サウナはやたらめったら入っていればいいものではない。
水分を摂って、身体の水気を拭いたら中に入って自分の体調に合わせた場所に座る。
熱は上にいくから上段ほど暑くなるといわれている。
長くても15分くらいで出るべきだ。
30分も1時間も入っていたらそれこそ罰ゲームでしかない。

水風呂

「水風呂なんて入らない」という人もいると思う。

でも水風呂に入ることで広がった血管がまた締まる。
そうやって血圧を下げたり上げたりするトレーニングによって血圧が安定したり自律神経が整ったりする。
水風呂に入ることで毛穴も引き締まる。
そうすると体内の熱は逃げにくくなり、湯冷めしにくくなる。

水風呂はサウナにはやはり欠かせない。

休憩

そして何よりも大切なのは「休憩」
この休憩が一番のキモなのだ。
サウナはしんどい。
水風呂もしんどい。
そのしんどさを経て、身体と心がリラックスするのはこの休憩の時間なのだ。
だから休憩はきちんととった方がよい。
大体の施設が外に寝転がれるスペースがあったり、チェアが置いてあったりする。無いととても困る。

温冷交代浴

この入り方は「温冷交代浴」といって、正式なサウナの入り方とされている。

やたらめったらサウナに入って汗をかいても、しんどいだけ。
何も考えずに水風呂に飛び込んではい終わりでは、心臓に負担が掛かるだけ。

「サウナ→水風呂→休憩」

このルーティンをこなすことで、本当のサウナの効果や気持ちよさが味わえるのだ。

初めての本当のサウナ

話を戻そう。

あんまりサウナが好きではなかったぼくは、事務所の社長に連れられて、何人かの後輩と共にとあるスーパー銭湯に行った。

そこで、サウナに入り、水風呂にも浸かった。

ここまではぼくのイメージ通りのサウナだ。
これを何回か繰り返して、帰るんだろう。そう思っていた。

でも水風呂からあがった彼らはそのままある浴槽へ向かった。

その銭湯はあまりメジャーではない「常温」の浴槽があるのだ。

促されるがままぼくもその浴槽に浸かり、仰向けに身体を横たえた。
すると、肺がきゅーっと冷えて来て、鼻の奥に冷気が入ってきた。
水風呂の刺すような冷たさとは違う、身体の奥に入ってくる冷気。

その直後、目の前が揺れてきた。

「あ、ヤバい、これ倒れる」

内心軽くパニックになったけど、周りは落ち着いている。
むしろ動揺するぼくを見てニヤニヤしていた気すらする。

「こういうもんだから大丈夫」

そう言われて少し安心したぼくはそのまま湯船に身体を預けてみることにした。

身体が溶けていくみたいだった。
というか多分ちょっと溶けてた。

サウナには何度も入ったことがあるが、こんな経験は初めてだった。

帰りの道中、びっくりするくらい体調が良くなった。
これが本当の意味での、初めてのサウナ体験だった。

それをきっかけに、興味を持って色々調べるうちに温冷交代浴という言葉を知り、ずぶずぶとサウナの魅力に取り憑かれていった。

ちなみにそのスーパー銭湯とは富士見町にある「アーバンクア」
公式サイト見たけど、今休業中なのか。残念。

【公式】天然温泉アーバンクア - SPA&LIVING
天然温泉アーバンクアが生まれ変わる。すべてが新しい、さらに楽しい。まもなく8月8日グランドオープン!

サウナ行こうぜ!休憩しようぜ!

サウナはやはり身体に負担がある。
水風呂に入って心臓マヒ起こしたりしたら笑えない。

健康具合は人それぞれだから、全員が全員に勧めることはできないけれど、
サウナってやっぱり気持ちいい。

もうほんと、引くほど気持ちいい。

サウナの良さは入ったことない人にもオススメしたいけれど、
一番はやはりぼくみたいに
サウナを誤解していた人に知って欲しい。

そしてサウナを使う機会があればぜひ水風呂を!
そして何より休憩を一緒にしてほしい。

本当のサウナって、マジですげえから。

ちなみにその道の第一人者であり、
日本に二人しかいないサウナ大使である
マンガ家のタナカカツキさんの「サ道」は
サウナの魅力をヤバいくらいわかりやすく伝えてくれてるからオススメ。あと面白い。
(もう一人は長嶋茂雄さんらしい)

まぁ、偉そうに語っておきながら地元のスーパー銭湯のサウナしか行ったことないんだけどね!ぼく!

いつか名古屋一のサウナと言われてるウェルビー栄に行ってみたいぜ。
一緒に行ってくれる男子募集。


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