丸の内駅にあります「東建ホール」への行き方を紹介します!
基本データ
東建ホール
【住所】名古屋市中区丸の内二丁目1番33号 東建本社丸の内ビル3F・4F
【最寄駅】丸の内駅1番出口
【最寄駅からの所要時間】1番出口から徒歩約1分(桜通線改札からだと+10分)
東建ホールの公式サイトはこちら。
東建ホールへの行き方
東建ホールのあるビルは地下鉄丸の内駅の1番出口の目の前にあります。
丸の内駅は桜通線と鶴舞線が通っていて、1番出口は鶴舞線側にあります。
名古屋駅から桜通線で来た場合は鶴舞線側まで移動する必要があります。
これがまた遠いんです!
桜通線の改札からの所要時間約10分!
結構気合い入れて歩くことになります。
今回はそんな桜通線改札からの行き方を説明します!
まず改札を出ます。
桜通線の改札はここ一つだけなので迷わなくていいですね。
前方の案内板の指示に従い、左に曲がります。
そうしたら1番出口を目指し、ずーーーっとまっすぐ歩きます!
一見「突き当たりかな?」ってところまで来てもまだまだ道のりは長いです。
階段を登ります。
まだ先があるんですね!
そのまま少しカーブした道をひたすら歩いていきます。
曲がり道についても案内板通り!左の奥の道へ進みます。
ま、まだこんなにあるのか……。
突き当たりまで行くととうとう到着っぽい!
最後の長ーーーい階段を登り切ります。
ここらへんで筆者は心折れました。
しかし1番出口を出るとすぐ目の前が東建ホール!
右側にある茶色いビルが東建ホールのある東建本社丸の内ビルです!
ビルの3階、4階が東建ホールです!
まとめ
東建ホールはM-1グランプリ名古屋予選2017、2018の会場としても利用されています。
他にも多目的ホールとして様々なイベントやセミナーに使われています。
詳しいイベントスケジュールは公式サイトをご覧ください!
他の劇場やライブハウスの行き方はこちら。